回転する手品師

意味はない

訂正その他

前回のやつ、はじめの方に書いた注目がどうのという話と、後の方に書いた静的動的の話が、そこそこ密接な話なのかもしれません。というか本来はもっと細分化して場合分けした上で議論すべきことだったように思います。色々見誤っていた感じ。あれじゃダメだ。ただおおまかな主張は今のところ変わってませんし、わざわざ修正するのは骨が折れるのでやりたくないです。

この事に気づきを与えてくれた某、某の中で言及されていた某その2に感謝します。電子媒体で出たら買いますね。

 

最近全く更新してないこのブログですが、一応理由を説明しておきます。シンプルに書くことがなくなりました。前回と前々回のやつに色々考えていたことを圧縮してまとめて詰め込んだので、ネタストックが尽きました。あんなのをわざわざ理解しようとしてくれた人がいるのか分からないんですが、本来なら数千文字は費やすような事柄を画像と一文で済ます、みたいな事をいっぱいしているんですよね、あれ。もちろんそれが無理なくできる手段を選んだからであって、飛躍した説明にはならないようには気を付けたつもりですが…実際がどうだったかについてはあなたの判断に任せます。とにかく、色々書き溜めてたものはめでたく白紙になりました。私の手品や技法に対する姿勢はおおよそ全てあの技法に集約されています。そしてそれらは全て読み解ける形になっているはずです。